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もすけブログ

ゲイイラストを中心に活動するもすけの本拠地。

2017年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年05月

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【雑記】休憩時間に思うこと

気分が沈んでいるのを自覚する。
何か良いこと無いかなと思いつつ、その良いことが何かも、よく分からない。
バイト中が、一番辛い。幸せそうな人達の顔や仕草を、笑顔で見送らなければならないから。
家に帰れば、絵を描くという大義のお陰で、膨らみ続ける虚無感を、少しでも忘れられる。

結局。なんにも変わってなかった。手に入れたつもりになって、満たされたつもりになって、その実まだ空っぽだった。
希望なんてないと息巻きながら、その希望にすがる浅ましさ。度し難い。

辛うじて愛想笑いはできるのが救いか。

誰か助けてと願うのに。
多分誰にも救えないだろうという諦観がやけに他人行儀で。
痛みを伴う嘲笑を肴に、自我を保つ。

自問自答が尽きないせいで、幸いにも時間は駆け足で過ぎていく。
満たされない気持ちだけを抱えて。
たぶんずっと。
ずっと。

21時で閉まる、隣のスーパーの惣菜が半額になっていなかったから、やすさに惹かれて買ったカップ麺がやたらと旨い。
こういう幸せを大事にしろと、悟り顔で言うやつが嫌い。黙ってろよクズがと、心からそいつの死を願う。何も知らないくせに。何も知らないくせに。

休憩が終わる。
早くうちに帰りたい。
早く、こんな苦しさから開放されたい。

あと三時間、頑張ろう。
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| 未分類 | 20:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【雑記】お腹が減った

仕事終わりにオリジン弁当に寄って、ビーフストロガノフがぶちかかったオムライスを買って食べたんだけど、オムライスなのにごはんは白飯だし、オム部分はもうがっつり火通っちゃってるし、食してから5時間ほど経過した今でもゲップがビーフストロガノフ臭いしでなんだかやるせないです。

ということで、なんだかんだこの時間まで起きてると、大体お腹が空くから困る。
食えば良いんだろうけど、なんか、寝る2時間前に物を食べたくないっていう思いから食べれずに居る。でもお腹すいた。

Twitterやゲームに食指が動かず、ここ数日絵を描くかバイトするかって生活。
たぶんこれが、俺がすべきだった生活なんだろうなと思う。
タイプの人と少し仲良くなれたりして、浮かれたりなんかして。
俺みたいなゴミが分不相応に夢なんて見たりして。
図に乗ってたなぁと思う。
反省。

ノンケ向けのイラスト作成は順調に進み、残すところあと2枚。
ゲイ向けのゲームのゲストイラスト的なお話も頂いたので、この数日はそれをやりながら、らくがきしたりバイトしたりブログ更新したりって生活を予想する。

それらが終わったら作りかけのゲームを完成させて、お披露目といきたい。
4月中にできるだろうか。
無理かな。でも、やり遂げたいな。

頑張ろう。

| 日記 | 05:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【ドドコルド・ドッコルドー】第1話 人はそれを「あるある」と呼ぶ

これは持論だが。
「人間観察が趣味です」とか言うやつは大概、性格の悪い奴だ。
それと、なにをやるにもせかせかと、常人の1.5倍の速度感で動くやつは、大概、仏頂面だ。

「あの~……」

他にも持論はある。例えば、前歯がないやつは大概、性格が明るい。右腕が銃のやつは大概、ニヒルだ。とか。

「せんぱ~い?聞いてます~?お~い」

ここで一つ、最近入手した新たな持論を展開しようと思う。それは強面の筋肉ダルマは大概、股間が小さいというもので――

「……また寝てるのか。このボケオヤジは…」

「誰がボケで誰がオヤジだ?クソ後輩」

机越しに佇む少年にかかと落としを直撃させながら、ドドコルド・ドッコルドーは言葉をもらした。

「いったーーーーーー!!やっぱ起きてるんじゃないですか!!何で無視するんですか!?毎回毎回!!」

「無視?私がか?これだから最近の甘ったれた環境で育った世代は嫌いなんだ。私は眼球の微かな動きで返答を返していたが?」

「あーあ…眼球で返事をしてくる超常的な変態人間の下でボロ雑巾のように雑用をさせられるって分かっていたら、こんな職場選ばなかったんだけどなぁ…」

ケロッグ・コーンブレイクが半眼で呻くのを視界の片隅に収めながら、ドッコルドーはパチンと指を鳴らした。

「及びでしょうか、ドッコルドー様」

初めからそこにいたかのように、音もなく、風もなく現れた男は、ドッコルドーの傍らに跪く。

「忍丸。この欧米の朝食みたいな名前のクソガキをつまみ出せ」

「御意」

「え!?あ…ちょっと待って!!僕は先輩に報告しなきゃいけないことがあって――」

「どっせえええええええええええええええい!!」

コーンブレイクの首根っこを掴み上げると、忍丸はこれまでの忍者風の演出とは裏腹な豪快なフォームでそれをぶん投げた。部屋に一つしかない窓は砕け散り、何かを叫んでいるコーンブレイクがみるみる遠ざかっていく。

「……………」

「任務完了」

「…忍丸、ちょっと来い」

「御意」

瞬間移動なのか何なのか、正直よくわからない移動法で忍丸はドッコルドーの傍らに膝をつく。

「窓……直しとけよ」

「………御免」

シュン!という音とともに姿を消す忍丸にドッコルドーは殺意を膨らませつつ、もう一つの感情が沸き立っていることを自覚する。
コーンブレイクが遠ざかりながら発していた叫び声に、気がかりなワード含まれていたからだ。

「チチクリス……チクチー…」

開かれた目、吊り上がった口端、歪んだ眉根。
ドッコルドーが意識することなく、彼の顔の筋肉が自然と邪悪な表情を形成する。

「やっと……やっとだ!!やっと殺せるぞぉぉおおお!!」

大仰に叫ぶと、歪に空いた壁の穴の前に立ち、ドッコルドーは高らかに笑った。

つづく

| 作り話 | 03:07 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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【らくがき】女2

20170404a.jpg

「願いすらなく死んでいく者など居るものか。
 皆、何かを願い、死んでいく。私もまた、その一人なのだろうな――」

| イラスト | 03:04 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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