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もすけブログ

ゲイイラストを中心に活動するもすけの本拠地。

2014年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年05月

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この世は宗教で溢れているというのに。

「宗教じみてて、やってらんない」

そう言って、職場を辞めていった社員が、何人もいた。

この一年ほど。
たしかにうちの会社は「環境整備」というものに力をいれている。
今までやってこなかったことだから、「異常」に思えたんだろう。
そんで、「変化」が嫌だったんだろうと思う。
その言い訳として、「宗教」という言葉を使ったんだと。

でも。
宗教染みたものなんて、そのへんに溢れているだろうに。
例えば、地方の風習だとかだって、その地方以外の人から見れば「異常」。
だってさ、橋から吊るされて、川面に顔面をつけてビヨンビヨンやって、なんになんの?
クッソ寒い中、褌一枚で水浴びして、なんか変な棒を取り合って、なんになんの?

その地方では、それが「当たり前」であり、「習慣」であり、「信仰」なんだろう。

極論を言えば。
人が使う「言葉」だってそう。
「あ」←これを「あ」と読ませるのだって、ちょっとした宗教や洗脳なんじゃないかと考えられないだろうか。

法律や、「人を殺しちゃいけません」という教育だって。
宗教じみてやいないかい?

そう考えれば「宗教じみてる」という理由で退社するのは、すごく違和感があって、納得がいかなかった。
辛くなったから、逃げたんだろう。
それなら、そういえばいいのに。

たしかに、就職してみて、ブラック企業だなぁ~と思う瞬間は何度もあるし。
上司の無能っぷりにイライラすることなんて日常茶飯事だし。

でも、じゃあ、そうじゃない企業ってのは、いったいいくつ存在すんの?
隣の芝は青い、って話じゃないの、単純に。

わかんないけど。
でももしかしたら、逃げ出せたのが単純に、羨ましかったのかもしれない。

今日も、俺の公休は半分以上が仕事で終わった。

それを、誰かのせいにするのは簡単で。
でも、それをしちゃったら、成長できない気がするから。
疲れるけど、凹むけど、悔しいけど、自分のせいにする。

自分が、効率的に時間を使えないから。
自分が、一人で仕事を抱えるから。

そう考えれば、まだ何か、やれる事があるような気がして。
もう少しだけ、頑張ろうって、そう、思える。

……とかいいながら。

数日前は、本当にしんどかった。

だから、前回の記事の、拍手の数に。

どれだけ励まされたか。

本当に、ありがとうございました。




もう少しだけ。
頑張ってみます。



おやすみなさい。
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| 日記 | 22:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ぐちる

今日はとても悲しいことがあったんだ。

僕の務めるスーパーは24時まで営業をしているんだけれど。
夜間帯の責任者として20~24時まで「夜間店長」と呼ばれる人が雇用されていて。
去年の11月に、3人いた夜間店長のうち一人がやめてしまって。
「次の夜間店長が入るまで」という話で軽い気持ちで引き受けたのだけれど。

もう、あれから5ヶ月以上が経っているのに未だに誰も入ってこない。
月に8回。時間にして32時間以上。それを五ヶ月。僕はサービス残業を、自分の部門でもないところでしている訳で。

その他にも勤務時間などでだいぶ無茶をしている僕だから、まともにレジ打ち以外の仕事ができる時間なんて一日1~2時間程度。その時間であらゆる事務作業をこなしながら毎日をなんとか乗り切っているというのに。

専務に呼び出されて告げられた言葉に、僕はただただ唖然としたよ。

「もすけくんは仕事が遅いよ」

だって。

ムカつくというより、悲しかった本当に。
俺のこと、なんも見とってくれとらんのだなって思って、途端にどうでもよくなった。

今までどんな仕事も真面目にこなしてきたけどさ。
バカらしくなったよ。
なんで真面目にやってる奴が馬鹿を見るシステムなんだろう。
夜間店長とかいうわけのわからん仕事さえ押し付けられてなければ、
馬鹿な上司が押し付けてくる仕事なんて余裕でこなせてるんだよ……。
っていうか、なんで俺ひとりでやっとるん?普通全部門の社員で交代でやったりしよるでしょ?
おかしいって、絶対。

だんだん悔しくなってきたら。
絶対夜間店長やりながら全部上手くこなしてやる。って気になった。
見返してやる、全員。
「もすけくんがいないと困るよ!」
って言われるくらいの実力つけて、絶妙なタイミングで辞めてやるんだ、絶対。

どいつもこいつもクズばっかだな……本当にしょーもねーわ。

と思っていたら。
一人のパートさんがさ。

「稼働のことで悩むくらいだったら、すぐ私に言って!全部でてあげるから!」

とか。

なんか知らんけど、泣きそうになった。

人に優しくされたとき、自分の小ささを知るんやね、モンゴル800さん、って感じだった。

っていうかさ。

「今やってる宅配サービスを、クロネコヤマトから別のに切り替えるからさ。任せたよ」

って、何もやったことない俺に仕事おろす上司ってどうなん。
馬鹿でしょ、どう考えても。
任せてんじゃねーよ。せめて俺に一連の流れを教えるって仕事をしろ。

ああ…………。

本当にさ。

俺が悪いんかなぁ、この年になって何も知らんから。

ただやっぱり、「仕事が遅いよ」って言葉にはがっかりだよ。
休み返上で、変な宗教じみた勉強会まで参加してやってんのにさ。
馬鹿にしてる。





そんなわけで。
仕事の愚痴なんて、多分、だれも聞きたくないだろうけど。
ごめんなさい。

風呂入って、飯食って、軽く仕事してから寝ます。
今日も夜間店長だってんけど。
そんなんなかったら、とっくに眠れてるんだよなぁ。
って思うと、本当阿呆らしい。
それで仕事が遅いとか言われちゃうんだもんな。

あー、いかんね。
これ相当根にもっとんね、俺。

こういうのもさ、もうひとりレジの社員いてくれたら相談できんだけどね……。
パートさんにこんな愚痴吐くわけにもいかんし。
店長になんて相談したとこでむしろ逆効果になるのは目に見えてるし。

ただ、誰かに聞いて欲しかっただけなんだ。

ごめんなさい。

| 日記 | 01:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人を想う心は必ずしも等しく美しいものではないんだたぶん

君が言う。


「自分のことを好きになってくれる子なんていない」

僕は思う。

(俺がいるよ)

君が言う。

「愛されたい」

僕は思う。

(俺はこんなにも、愛しているよ)





心が。
勝手に他人に伝わらないものでよかった。
僕のこの感情は、あなたにとってはとても醜く汚らわしいものなのでしょうから。

携帯電話やパソコンの「共有」という機能にいつもビクビクしている。
自分の、見られたくない部分、隠したい心が、自分の知らない間に誰かに漏れやしないか、共有されやしないかと。






彼女を欲しがるあなたが。
どうしてかすごく寂しかった。

同じ人間なのに。
まるで別の生物のように感じて、悲しかった。




4月にしては肌寒い夜を、昔馴染みと過ごす土手。
彼女ができないあなたの話で静かに盛り上がる僕等。
僕に関しては皆「お前は別に彼女とかいらんのだろ?」という認識らしい。
彼氏は猛烈に欲しいが、言葉的には概ね間違ってはいないので「なんで分かったんすか」と笑った。
けど、そのまま自分が他人に無関心な人間だと思われるのはしゃくだったから。
「好きな人との子供なら、当然欲しいとは思いますよ」とだけ告げた。
告げたあとで、それが絶対にかなわないことだと思い出して、少し胸がチクリとした。





僕は。
あなたが彼女を欲しがったのが寂しかったんじゃない。
あなたが思い描く未来と。
僕が思い描く未来が、あまりにもかけ離れすぎていて。

それがただ、絶対に分かり合えない二つの生命のように感じて、寂しかったんだ。






眠そうな目で「サヨナラ」を言うあなたを引き止めることすらできずに。
名残惜しそうな素振りも見せずに言う僕の「さよなら」を、あなたはどのように思うのでしょうか。



心が。
勝手に他人に伝わらないものでよかった。

もし伝わってしまっていたらあなたは僕を軽蔑するのでしょうから。
「人を好き」という気持ちは等しく素晴らしいものだと考えているあなたにとって、僕の感情は、どうしようもない皮肉でしかないのでしょうから。



早く安らかな死が僕に訪れてくれたらと願う。
そして、神様の足元にあるニライカナイに、僕の魂を投げ捨ててくれたらいい。



おやすみなさい。

| 日記 | 01:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニライカナイで待ち合わせ

魂。それが行き着く先。ニライカナイ。
死後の世界に、思いを馳せる。
けど、魂ってのは、一体なんなんだろうかな。
例えば、僕が死んだとして。
僕の魂ってのは、そもそも、何を言うんだろう。
記憶、感情、心臓、脳みそ。
僕の魂はどんな形で、どんな風に、ニライカナイへ行くのだろう。

「魂なんてないよ」

いっそ、そう言ってもらえたらと思う。

魂ってのは、もしかしたら、自分には宿らないのかもしれない。
神様が、皆の魂を持っていて、僕たちが生きている世界で、生きていると思っている僕たちは、あくまでただの人形で。人形が壊れてしまった時に、神様は自分の手元の、そいつの魂を、「ニライカナイ」というゴミ箱に捨てるのだとしたら。

魂ってのは、なんなんだろう。

漫画やアニメで描かれる魂は、まるで火の玉みたいな形をしているけど。
あの表現を、最初に考えた人は、この世に大きな爪痕を残したなと思う。
だって、「魂」を「想像しろ」と言われたら。
まず、大体の人が、あの人魂を想像するんだろうから。

それと同じで、擬態語というものも、凄いと思う

例えば、パンチラの、「チラッ」という音。
実際、そんな音出やしないのに。「チラッ」と言われれば、何かを覗いている、または、何かが少しだけ見えてる様子を想像する。

「ぬるぬる」とか、「ざらざら」とか。
誰がいつ、何を思って、そう表現したのだろう。



魂ってのは。
それらと、同じなのかもしれないなと思ったら、なんだか少し、ガッテンが言ったというか、どうでもいいやと思えたというか。

とりあえず、今更ながら「寄生獣」を読み始めたんだけれど。

51i4Njn (1)


なんでもっと早くに読んでいなかったんだろう。
哲学と呼べるかどうかはわからないけど、なんとなく、考えさせられる表現や言葉回しがあって、普段、「あたりまえ」に思っていることが、いかに「当たり前」ではないのか。いかにそう「思い込んでいる」のか。

それから、「亜人」っていう漫画も読んだ。

51i4Njn.jpg


「亜人」と呼ばれる存在は、人間と全く同じ形をしているのに、「死なない」というだけで、「人間ではない」と差別される世界。そこに、ゲイという差別対象として産まれてきた自分が重なって、なんの苦もなく、亜人の主人公に感情移入をすることができた。まだ3巻しか出てないから、買い集めるのは楽だった。これからの展開次第で、面白くも、つまらなくもなる作品。……まぁ、どの作品も、そうなんだけれどさ。

どちらも少し考えさせられる作品なので、そういうのが好きな人は、読んでみると面白いかもしらんです。

おやす……にはまだ早いか。
それではまた。

| 日記 | 16:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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健康診断の結果が返ってくる感覚が学生時代の成績表が返ってくる時のそれと似ていてワクワクドキドキだった

pixivでワスプさんっていう、獣人の素朴で素敵なイラストを描く人のイラストを眺めていたらいつの間にか自分のブログを遡って読んでいて、あんな絵やこんな絵も描いたなーなんて思いつつコメント欄にすげぇ懐かしい人達の名前を見つけて胸が少し痛くなったりとかしつつ、就職する前の生活がなんだか懐かしくて大事だったような気がして、今にも泣き出しそうな気持ちなんだけれど、そういえば今日、3月にやった健康診断の結果もらったなと思って開けてみたら「お前デブだな。痩せろ」みたいなことが書いてあって、そうかついに俺もぽっちゃり系の仲間入りか!と思ったけどあと5kgは増量しないととてもぽっちゃりとは言えないんだろうなぁ、くそう。っていうかそもそもぽっちゃり系が好きだからって自分もぽっちゃりしたいっていう発想ってなんなんだろう、正直意味わからんのだけれど、自分がそうなりたいのだからしょうがないよね。でも、もし俺のタイプのゲイの人が「俺、スリムな方が好きだけど」って言ったらたぶん痩せようと思うんだろうな、うん。自我の無さっ!!(>_<)

ということで、健康診断の結果、太ったこと以外特に問題がないようで良かったです。

そして、一年前、二年前の自分の記事を読んでたらセンチメンタルな気持ちになりすぎてやばいのでもう本当にそろそろ寝ます。おやすみなさい。

| 日記 | 01:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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僕が僕らしく僕であるために

今日はレジ部の懇親会でした。
2ヶ月に1回、会社からの支持で懇親会を開催するのですが。
男が俺ひとりなのでそりゃあもう究極的に気楽に開催できて楽っちゃ楽なのですが。
一人ぐらいゆるポ系男子が居ても良いと思うんだ。

そんなこんなで懇親会。
今日はバイトで唯一男子の子(20)が初参加したんだけれど。
いやはや、おばさん達は若い子大好きやね。
うちの会社は比較的高齢の社員が多くて、27の俺でも下から二番目だったりする。
しかしバイトと比べられるとやっぱりもすけさんも立派なおっさんな訳で、
ぴちぴちの20歳の子と比較されまくりました。

「○○君はほんっとに素直なのに、もすけはほんっとに可愛くないわね」
「もすけもこの素直さを見習いなさいよ!!」

等々、そりゃあもうボロクソだったのですが、こういう立ち位置もわりかし心地いいもので。
俺も俺でパートさん達に対してだいぶ無礼極まりない接し方をしてるので、どっこいかなと。

しかし、今日俺の年齢をしったその男の子が「もっと若いと思ってました」
とか嬉しいことを言ってくれまして、

こいつめ!どうせお世辞なんだろうが嬉しいぞこのやろう!!

と思っていた矢先。

「あ、見た目じゃなくて、言動が……」

とか。







見た目じゃないんかーーーーーーーーーい!!
ズサーc⌒っ゚Д゚)っ



いや、うん。知ってたよ。見た目じゃないってのはさ。
っつーか言動で若く見られてたって俺どんだけガキくせえ喋りしてんだよ。

…………明日から、一人称「拙者」か「小生」でいこうかな。


とまぁ、そんなどうでもいい話はともかくとして、聞いてくださいよ。

「しゃせいをしてはおばあちゃんにみせてた」

って、これどっからどう見ても下ネタですよね。

漢字で書くと

「写生をしてはおばあちゃんに見せてた」

と下ネタでもなんでもないのですが。

……いやね、とあるアニメで男の子がこのセリフを喋ってるんですが、
音声で聞くとまたこれが下ネタにしか聞こえなくてもう

「え?ちょ……おばあちゃん俺と代われ」

と思わざる得なくて困っちゃうっていう、これもまたどうでもいい話でした、ごめんなさい。






ということで、土手とか林道をチャリで走ってるとちょうど顔のあたりを小さな虫の大群がシュンシュン飛び交ってる一帯があって、まじもう火炎放射器的なモノで焼き払いたい衝動に駆られつつ出勤してるのはきっと俺だけじゃないはずなんだけどどうなんだろう。

あんまり書く事も思い浮かばないままブログを書き出すとこういうことになるんすわ……なんかしょーもない記事ですんません。

……しょーもなくない記事が過去にあったかと聞かれたら謎なんですけどね。

それではおやすみなさい。

| 日記 | 00:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春盛る猫

布団に潜り、まぶたを閉じる。
時計の音に混じって、赤ん坊が泣くような声が聞こえる。
ああ、そうか。
もう、猫達が盛る時期なのか。

なんだか眠れなくなったので、盛り猫の声をBGMに、こうして言葉を綴ることにした。

蟲師。

アニメ化されなかった話がついにアニメ化されるということで。
楽しみで仕方がない。

どんどんアニメが嫌いになっていく俺が、ブルーレイBOXを欲しいと思ってしまう程に好きな作品。

絵も、音楽も、ストーリーも。
全てにおいてたまらないのだ。

言葉にしたらとてもちっぽけなものになってしまいそうで。
だから深くは掘り下げないけれど。

何かこう…………胸の奥が、ひたすらに鷲掴まれるようなアニメ。

勿論、原作も良い。
原作も良いが、アニメスタッフが頑張りまくってくれたおかげで、アニメが原作を超えてくれた。
結局は原作を越えられないアニメが多い中、これは本当にすごいことだと思う。


まぁ、いずれにしても俺個人の意見だから、見る人によっては「原作の方が神にきまってんだろクズ」と思ったりもするんだろうと思う。

なんにせよ、こういうアニメをもっとみたいよ。
なんかさ、今ってさ、テレビつけたらみーんな同じようなアニメばっか。
視聴した訳じゃないから批判もできないんだけどさ……。
見る気にもならないならまだしも、不快感すらこみ上げてくるようなものばかり。
まず、絵を見た時点でそうなっちゃったら無理だと思う。
でも、今はそういのが流行っているのでしょう。
だから、どんどんアニメが嫌いになる。

……や、違うな。
アニメが嫌いになるんじゃないな。

嫌いなアニメしかやってないんだ。

amazarashiの歌詞にもあるけど。
変わっていくのは、いつも風景。なんだ、きっと。

俺はずっと変わらずに俺なのに。
周りばかりがどんどん変わっていく。

だから、寂しいのか。



気がつけば、猫の声もしなくなった。

さ。
寝よう。

また感傷に浸る暇すらない忙々しい毎日が始まる。

おやすみなさい。

| 日記 | 02:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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